「自宅の庭やベランダで素振りだけでなく実際にボールを打ちたいけれど、近所迷惑や窓ガラスが心配」という人は多いはずです。そんなときに役立つのが、通常のゴルフボールとは別に作られた「練習専用ボール」です。穴あき構造やウレタン・スポンジ素材によって飛距離が大きく抑えられており、狭いスペースでも比較的安全に打つ練習ができます。この記事では、実在するメーカーの練習専用ボールを5種類紹介します。通常のコース用ボールとは目的も構造もまったく違うアイテムのため、選び方のポイントとあわせて解説します。
この記事でわかること
- 練習用ボールとコース用ボールはまったく別の製品
- 練習用ボールの主なタイプ
- 練習用ゴルフボールのおすすめ5選
- 自宅練習を安全に行うための工夫
最終更新:
練習用ゴルフボールのおすすめ5選
実在するメーカーの練習専用ボールを5種類紹介します。価格は変動することがあるため、最新の金額は商品ページでご確認ください。
■ スペック比較表
| 商品 | ゴルフ練習ボール アプローチ用 屋内屋外庭対応 収納袋付… | UNIX(ユニックス)穴あきPボール GE5310 4個… | タバタ(Tabata)アプローチ上達 マーブルボール G… | ゴルフ練習用 ウレタンボール 42mm 30個セット | 練習用ゴルフボール 7色プラスチック製 24個セット |
|---|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 1,880円 | 786円 | 1,936円 | 1,300円 | 1,356円 |
| タイプ | アプローチ練習用 | 穴あきプラスチックボール(Pボール) | アプローチ特化・マーブルボール | ウレタン素材・室内向け | プラスチック製・多色展開 |
| 入り数 | 12個入り | 4個入り | — | 30個セット | 24個セット |
| 付属品 | 収納袋付き | — | — | — | — |
| 用途 | — | フルスイング練習・回転確認 | アプローチ練習 | — | — |
| メーカー | — | — | タバタ(Tabata) | — | — |
| 直径 | — | — | — | 42mm(商品ページ参照) | — |
| カラー | — | — | — | — | 7色 |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
練習用ボールとコース用ボールはまったく別の製品
練習用ボールは、コースで使う通常のゴルフボールと同じ見た目でも、構造も目的もまったく異なります。購入前に違いを理解しておきましょう。
■ ① 飛距離を意図的に抑えている
表面に穴を開けた「穴あきボール」や、コアが柔らかいウレタン・スポンジ素材のボールは、空気抵抗や反発力を抑えることで飛距離を大幅に短くしています。狭い庭やベランダでも、実際にクラブで打つ練習がしやすくなります。
■ ② コースでは使用できない
練習用ボールは公認球ではなく、そもそも飛距離性能がまったく違うため、ラウンドで使うことはできません。あくまで自宅・室内での素振りやアプローチ感覚づくりのための専用アイテムです。
窓ガラスや人への安全確保は別途必要
飛距離が抑えられているとはいえ、至近距離で人に当たれば危険です。屋内で使う場合はネットやマットと組み合わせ、周囲に人がいないことを確認してから練習してください。
練習用ボールの主なタイプ
練習用ボールにはいくつかのタイプがあり、練習したい内容によって選び方が変わります。
穴あきプラスチックボール(Pボール)は、表面に多数の穴が空いており、空気抵抗によって大きく飛距離が落ちるタイプです。フルスイングでの素振りに近い感覚を確かめたい人に向いています。
ウレタン・スポンジ素材のボールは、コア自体が柔らかく反発しにくいため、より狭いスペースでも安全に使えます。アプローチやハーフスイングの練習に向いており、当たっても痛くないという利点もあります。
マーブルボールなど、小径・軽量設計のボールは、さらに飛距離を抑えつつ「ミート感」を確認しやすいよう作られているものもあります。目的に合わせて使い分けるとよいでしょう。
自宅練習を安全に行うための工夫
飛距離を抑えた練習球でも、使い方次第では思わぬ事故につながります。次のポイントを押さえて安全に練習しましょう。
- 1練習球であっても、必ず周囲に人がいないこと、窓ガラスなどの障害物がないことを確認してから振る。
- 2可能であれば、ゴルフネットやマットと組み合わせて使うと、打球の飛散をさらに抑えられます。
- 3フルスイングをする場合は、天井や照明の高さも確認し、クラブが当たらないスペースを確保する。
- 4集合住宅の場合は、打球音や振動が階下・隣室に響かないか、時間帯にも配慮する。
練習球はコースで使えません
練習用ボールは飛距離・構造ともに通常球と大きく異なり、公認球でもありません。誤ってラウンドバッグに紛れ込ませないよう、通常球とは別の袋で保管することをおすすめします。
よくある質問
Q練習用ボールはコースで使えますか?
A使えません。飛距離性能が通常球と大きく異なり、公認球でもないため、ラウンドでの使用は想定されていません。あくまで自宅・室内での練習専用アイテムです。
Q穴あきボールとウレタンボール、どちらを選べばいいですか?
Aフルスイングでの素振り感覚を確認したいなら穴あきボール、より狭いスペースで静かに練習したいならウレタンボールが向いています。練習したい内容に合わせて選んでください。
Q室内で打っても床や壁を傷つけませんか?
A練習球は反発力を抑えた設計ですが、フルスイングで強く当たれば床や壁に傷がつく可能性はゼロではありません。マットやネットと併用し、強く打ちすぎないよう注意してください。
Qマンションのベランダで使っても大丈夫ですか?
A柔らかいウレタン素材のボールであれば比較的音は静かですが、階下や隣室への配慮は必要です。時間帯や打球音にも気をつけながら使用してください。
Q練習球は何個くらい用意すればいいですか?
A素振りやアプローチのタッチ確認程度であれば10〜20個程度でも十分ですが、反復練習をしたい場合は24〜30個程度のセットがあると練習が途切れにくくなります。
Q練習球はどれくらいで買い替えが必要ですか?
Aひび割れや変形が目立ってきたら交換の目安です。ウレタン素材は使用頻度が高いとへたりが早く出ることがあるため、定期的に状態を確認してください。
Q子どもの練習用にも使えますか?
Aウレタン素材の柔らかいボールであれば、当たっても痛みが少なく、子どものゴルフ練習用としても選ばれています。ただし年齢や体格に応じて大人が付き添って練習してください。
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