庭や室内で実際にボールを打ちたいなら、飛距離を抑えた練習専用ボールを使います。選び方は、場所と目的で決まります。庭でフルスイングの感覚を確かめたいなら穴あきボール、庭でアプローチを練習したいならディンプル付きのソフトボール、室内やベランダで打つなら、最大飛距離が短いマーブルボールや軽量ボールが向いています。練習用ボールは公認球ではないため、コースでは使えません。この記事では、実在するメーカーの練習ボール5種類を、選び方の早見表とあわせて紹介します。
タバタ(Tabata)ソフトボール GV-0311 6個入り
参考価格約550円
ゴルフ練習器具メーカー・タバタの、コースボールのフィーリングを大切にしたディンプル付きトレーニングボールです。
30秒で選ぶ:この記事のおすすめ

※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。
この記事でわかること
- 練習用ボールの種類と選び方|場所と目的で決める
- 練習用ボールとコース用ボールはまったく別の製品
- 練習用ゴルフボールのおすすめ5選
- 失敗しない選び方の手順と、安全に打つ工夫
最終更新:
練習用ゴルフボールのおすすめ5選
実在するメーカーの練習専用ボールを5種類紹介します。価格は変動することがあるため、最新の金額は商品ページでご確認ください。
■ スペック比較表
| 商品 | UNIX(ユニックス)穴あきPボール GE5310 4個… | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 約550円 | 786円 | 1,936円 | 約1,050円 | 約880円 |
| タイプ | ディンプル付きソフトボール | 穴あきプラスチックボール(Pボール) | マーブル模様のトレーニングボール | 発泡ポリエチレン・室内向け | 天然ゴム製(屋外・庭向け) |
| 入り数 | 6個入り | 4個入り | — | 6個入り | 6個入り |
| 最大飛距離 | 約30m(タバタ公式サイト) | — | 約5m(タバタ公式サイト) | — | — |
| 用途 | — | フルスイング練習・回転確認 | アプローチ練習 | — | — |
| 素材 | — | — | PE(ポリエチレン) | — | — |
| 重量 | — | — | — | 約1g(1個・商品ページ参照) | 約8.5g(1個・商品ページ参照) |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
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スコアが伸び悩んでいるなら
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全国のスクールを比較する →練習用ボールの種類と選び方|場所と目的で決める
練習用ボールには、構造の違うタイプがあります。まず下の表で、自分の場所と練習内容に合うタイプを絞ります。
場所・目的別の選び方
| 場所・目的 | 向くタイプ | この記事の商品 |
|---|---|---|
| 庭でアプローチ(距離感) | ディンプル付きソフトボール(最大約30m表記) | タバタ GV-0311 |
| 庭でフルスイングの感覚・回転確認 | 穴あきプラスチックボール | UNIX GE5310 |
| 室内・ベランダでアプローチ | マーブルボール(最大約5m表記) | タバタ GV-0302 |
| 音と近隣への配慮が最優先 | 軽量の発泡ポリエチレン(約1g) | LITE R-30 |
| 庭・屋外でソフトな打感を確かめたい | 天然ゴム製のボール(メーカー参考飛距離約50m) | LITE R-29 |
最大飛距離はタバタ公式サイトの表記です。他の商品は、購入前に商品ページで確認してください。
■ 穴あきプラスチックボール(Pボール)
表面の穴による空気抵抗で、飛距離が大きく落ちます。フルスイングに近い振りで、打球の回転や曲がりを確かめたい人向けです。
■ ソフト・ゴム系のボール
反発を抑えた柔らかい素材で、当たっても痛みが少なく、アプローチやハーフスイングの練習に向きます。
■ マーブル・軽量タイプ
マーブル模様でボールの回転が見える練習球や、約1gの軽量ボールがあります。飛距離が短く、狭い場所でも使いやすいタイプです。
練習用ボールとコース用ボールはまったく別の製品
練習用ボールは、見た目がゴルフボールに似ていても、コースで使うボールとは目的も構造も別物です。
■ 飛距離を意図的に抑えている
穴あきや、反発しにくい素材で、飛距離を大きく短くしています。狭い庭やベランダでも、実際にクラブで打つ練習ができます。
■ コースでは使えない
ゴルフ規則では、プレーヤーは規則に適合したボールを使います。適合球は、重さが45.93g以下、直径が42.67mm以上などの基準を満たすボールで、競技ではR&Aの適合球リストに載るものを使います。LITE R-30のような練習球は、適合球テストを受けておらず、R&Aの適合球リストにも載っていないため、ラウンドでは使えません(重さの基準は上限の45.93g以下のみで、軽いこと自体が理由ではありません)。
窓ガラスや人への安全確保は別途必要
飛距離が抑えられていても、至近距離で人に当たれば危険です。屋内ではネットやマットと組み合わせ、周囲に人がいないことを確認してから打ってください。
失敗しない選び方の手順と、安全に打つ工夫
飛距離を抑えた練習球でも、使い方次第では事故につながります。次の順番で選び、安全を確保してから打ち始めてください。
- 1打つ場所を決める。庭なら風と隣家との距離、室内なら天井・照明・壁と床の素材を確認する。
- 2練習内容を決める。フルスイングなら穴あきボール、アプローチならソフトボールやマーブルボールを選ぶ。
- 3音と近隣への配慮を考える。集合住宅では、軽量ボールやゴム製を選び、打つ時間帯にも気を配る。
- 4ネットやマットと組み合わせて、打球の飛散と床への衝撃を抑える。
- 5打つ前に、周囲に人がいないこと、窓ガラスなどの障害物がないことを確認する。
練習球はコースで使えません
練習用ボールは飛距離・構造とも通常球と大きく異なり、公認球でもありません。誤ってラウンドバッグに紛れ込ませないよう、通常球とは別の袋で保管してください。
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よくある質問
Q練習用ボールはコースで使えますか?
A使えません。公認球ではなく、飛距離性能が通常球と大きく異なります。自宅・室内での練習専用です。
Q穴あきボールとソフトボール、どちらを選べばいいですか?
Aフルスイングの感覚や回転を確かめたいなら穴あきボール、庭や室内でアプローチを練習したいならソフトボールが向いています。
Q室内で打っても床や壁を傷つけませんか?
A練習球は反発を抑えた設計ですが、強く当たれば床や壁に傷がつく可能性はあります。マットとネットを併用し、強く打ちすぎないようにしてください。
Qマンションのベランダで使っても大丈夫ですか?
A軽量で柔らかいボールなら音は小さめですが、階下や隣室への配慮は必要です。管理規約を確認し、打つ時間帯にも気をつけてください。
Q室内で使うなら、どのボールが向いていますか?
A最大飛距離が約5mのタバタ マーブルボールや、約1gのLITE スノーボールのように、飛距離が短く軽いタイプが向いています。
Q公認球と練習用ボールの違いは何ですか?
A公認球(規則適合球)は、重さ45.93g以下・直径42.67mm以上などの基準を満たし、適合球リストに載る競技でも使えるボールです。練習用ボールは適合球ではなく、飛距離を抑えた別物で、ラウンドでは使えません。
Q練習球は何個くらい用意すればいいですか?
A素振りやアプローチのタッチ確認なら、6個入りのセットで足ります。反復練習をするなら、複数セットを用意すると、拾う手間が減って練習が途切れにくくなります。
Q練習球はどれくらいで買い替えが必要ですか?
Aひび割れや変形が目立ってきたら交換の目安です。ゴム製や柔らかい素材は、使用頻度が高いとへたりやひび割れが出ることがあります。
Q子どもの練習用にも使えますか?
A柔らかい素材のボールなら、当たっても痛みが少なく、子どもの練習にも使われます。年齢や体格に応じて、大人が付き添ってください。
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