雨の中のラウンドは、ただでさえ視界が悪くなるうえに、濡れた芝や水たまりに紛れてボールを見失いやすくなります。とくに定番のホワイトボールは、曇天や霧雨のグレーがかった景色に溶け込みやすく、捜索に時間がかかりがちです。また、長期間水分にさらされ続けたボールは内部に水が浸入し、飛距離や打感が落ちることもあります。この記事では、雨天時に見つけやすい高視認性カラー・マット仕上げのボールを中心に、実在する大手メーカーのおすすめモデルを5球種紹介します。あわせて、雨の日にボールを長持ちさせるための基本的な考え方も解説します。
この記事でわかること
- 雨の日のボール選びで押さえたい2つのポイント
- マットカラー・蛍光カラーという視認性の選択肢
- 雨の日でも安心のゴルフボールおすすめ5選
- 雨の日にボールを長持ちさせる基本の習慣
最終更新:
雨の日でも安心のゴルフボールおすすめ5選
視認性と耐水性の観点を踏まえて、実在する大手メーカーのボール5球種を紹介します。価格は変動することがあるため、最新の金額は商品ページでご確認ください。
■ スペック比較表
| 商品 | TOBIEMON(飛衛門)ゴルフボール 2ピース 蛍光マ… | ボルビック Volvik FLY ON マットカラー ゴ… | RZN Golf(レジンゴルフ)MS-TOUR YELL… | ブリヂストン EXTRA DISTANCE イエロー ゴ… | スリクソン Z-STAR PREMIUM PASSION… |
|---|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 2,220円 | 3,980円 | 3,980円 | 2,040円 | 6,930円 |
| タイプ | 2ピース・蛍光マットカラー | 2ピース・マットカラー | ツアー系・3ピース・蛍光イエロー | ディスタンス系・イエロー | ツアー系・蛍光イエロー |
| カラー | グリーンイエロー | — | — | — | — |
| 公認・非公認 | R&A公認球 | — | 公認球 | — | — |
| 入り数 | — | 2ダース(24球) | — | 1ダース(12球) | 1ダース(12球) |
| カラー展開 | — | 複数色(商品ページ参照) | — | — | — |
| カバー素材 | — | — | ウレタン系(商品ページ参照) | アイオノマー系(商品ページ参照) | ウレタン系(商品ページ参照) |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
※ 価格・在庫は変動します。最新情報は各ストアでご確認ください。当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。
雨の日のボール選びで押さえたい2つのポイント
雨天のラウンドでは、晴天時とは違う視点でボールを選ぶと快適さが変わります。とくに次の2点を意識すると、捜索時間やボールの劣化を減らしやすくなります。
■ ① 曇天・濡れた芝でも見つけやすい色か
ホワイトは曇り空や雨に濡れたラフの色と同化しやすく、晴天時よりも見失いやすくなります。蛍光イエローやマットオレンジなど、周囲の色とコントラストが出やすい色を選ぶと、捜索の負担を減らせます。
■ ② カバーが水を吸いにくい素材か
ボールのカバーや内部構造は基本的に密閉されていますが、長期間水にさらされたり、古いボールでカバーに微細な傷が入っていたりすると、内部に水分が浸入し飛距離や打感が落ちることがあります。雨の日に使うボールは、傷の少ない新しめのものを選ぶのが基本です。
水没ボールの見分け方
池や水たまりに長時間浸かっていたボールは、振ったときに「シャカシャカ」という異音がしたり、重さがいつもと違ったりすることがあります。気になるボールは無理に使わず、練習用に回すか処分するのが無難です。
マットカラー・蛍光カラーという視認性の選択肢
近年は主要メーカーからもマット仕上げや蛍光カラーのボールが数多く展開されており、性能面でホワイトと大きな差があるわけではありません。雨の日の視認性を重視するなら検討する価値があります。
光沢のあるボールは、雨粒がついた状態だと照明や太陽光を反射してかえって見えにくくなることがあります。一方、マット仕上げのボールは反射が少なく、曇天でも輪郭がはっきりしやすいとされています。
色の好みが分かれる部分ではありますが、「雨の日だけ視認性重視のボールに切り替える」という使い分けも一つの方法です。公式競技での使用を予定している場合は、ボールの色に関するローカルルールの有無を事前に確認してください。
雨の日にボールを長持ちさせる基本の習慣
ボール選び以外にも、雨天ラウンド後のひと手間でボールの寿命を延ばしやすくなります。
- 1ラウンド後、ボールについた泥や水分をタオルで拭き取り、湿ったままバッグに入れっぱなしにしない。
- 2池ポチャや水たまりに落ちたボールは、拾えた場合でも念のため練習用に回し、大事なラウンドでは新しいボールを使う。
- 3長期間濡れた状態が続いたボールは、振って異音がしないか、重さに違和感がないかを確認する。
- 4雨の日用のボールをあらかじめ数個ポーチに分けておくと、天候が急変したときもすぐ切り替えられます。
公認球かどうかは商品ページで確認を
視認性を重視したカラーボールの多くは公認球ですが、一部の高反発モデルなど非公認球も存在します。競技での使用を予定している場合は、事前に商品ページで確認してください。
よくある質問
Q雨の日はホワイトのボールを使ってはいけませんか?
A使用しても問題ありませんが、曇天や濡れたラフではホワイトが背景に溶け込みやすく、見失いやすい傾向があります。捜索時間を減らしたい場合は、マットカラーや蛍光カラーのボールを検討する価値があります。
Qマットカラーのボールは競技で使えますか?
A多くの場合使用できますが、コンペによってはボールの色に関するローカルルールが設定されていることがあります。競技での使用を予定している場合は、事前に主催者やコースに確認してください。
Q雨に濡れたボールは飛距離が落ちますか?
Aボール表面が濡れているだけであれば、大きな影響はないとされています。ただし、内部に水分が浸入している水没ボールは、重さやバランスが変わり、飛距離や打感に影響が出ることがあります。
Q池ポチャしたボールを拾って使い続けても大丈夫ですか?
A短時間であれば大きな問題は起きにくいとされていますが、長時間水中にあったボールは内部に水が浸入している可能性があります。大事なラウンドでは新しいボールに切り替えることをおすすめします。
Qカバーが傷ついたボールは水を吸いやすいですか?
Aはい。カバーに深い傷や亀裂があると、そこから水分が浸入しやすくなるとされています。傷が目立つボールは雨の日に限らず早めに交換するのが安心です。
Q雨の日専用にボールを分けておく必要はありますか?
A必須ではありませんが、視認性の高いカラーボールを数個ポーチに分けておくと、天候が急変したときにすぐ切り替えられて便利です。
Qこの記事のランキングはどんな基準で順位を決めていますか?
A視認性の高さ、公認球かどうか、ブランドの信頼性、価格のバランスを踏まえた総合的な見方によるランキングです。数値化されたデータに基づくものではありません。
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