この記事でわかること
- ディボットとは何か
- ディボットを直す基本マナー
- 目土の使い方
- 自分のディボットだけでなく気づいたら直す意識
- バンカーの砂ならしとの違い
ディボットとは何か
ディボットとは、ショットの際にクラブが地面を削り取ることでできる、芝がめくれた跡のことを指します。特にアイアンショットでダウンブローに打つ場合、フェアウェイやラフに大きなディボットができやすくなります。
ディボットを直す基本マナー
ディボットができた場合は、削れた芝(ターフ)が残っていればそれを元の位置に戻して軽く踏むのが基本のマナーです。ターフが完全に飛んでしまった場合は、コース内に設置されている目土袋を使って補修します。
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目土の使い方
多くのゴルフ場ではカートに目土袋が積まれています。ディボットの穴に目土を軽く盛り、平らにならすことで、芝の再生を助けます。盛りすぎるとかえって芝の生育を妨げるため、穴を埋める程度の量で十分です。
自分のディボットだけでなく気づいたら直す意識
自分が作ったディボットだけでなく、前の組が直し忘れたディボットに気づいた場合も、時間が許す範囲で直しておくとコース全体のコンディション維持に役立ちます。
バンカーの砂ならしとの違い
ディボットの補修はフェアウェイやラフでの話ですが、バンカーでは「レーキ」を使って自分の足跡やクラブの跡をならすのが基本マナーです。バンカーを出る際は必ずレーキで整地しましょう。
ディボットを直さないとどうなるか
ディボットを放置すると、芝の再生が遅れてコースの状態が悪化し、他のプレーヤーが悪いライから打つことになってしまいます。長期的にはコース全体のプレー環境の質を下げることにつながります。
まとめ:小さな気遣いがコースを守る
ディボットの処理は一つひとつは小さな作業ですが、全員が意識することでコースの美しさとプレー環境が保たれます。マナーを大切にする仲間と一緒にプレーすると、こうした習慣も自然に身についていきます。UNIT-GOLFでマナー意識の高い仲間を探してみるのもおすすめです。
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