この記事でわかること
- アゲインスト・フォロー・横風の基本
- 風の向きを確認する方法
- アゲインスト(向かい風)での対応
- フォロー(追い風)での対応
- 横風(サイドウィンド)での対応
アゲインスト・フォロー・横風の基本
向かい風のことを「アゲインスト」、追い風のことを「フォロー」、横から吹く風を「サイドウィンド」と呼びます。ゴルフでは風の影響を強く受けるため、この3種類を見分ける意識がスコアメイクに直結します。
風の向きを確認する方法
空に向かって草や葉っぱを投げて流れる方向を見る、木々の揺れ方を観察する、頬に感じる風の当たり方を確認するといった方法があります。ティーイングエリアだけでなく、グリーン付近の風向きも別に確認すると精度が上がります。
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アゲインスト(向かい風)での対応
向かい風の場合、ボールの飛距離が通常より落ちるため、普段より大きめの番手を選ぶのが基本です。強く打とうとすると余計にスピンがかかり距離が落ちやすいため、いつもより軽く振ることを意識しましょう。
フォロー(追い風)での対応
追い風では飛距離が伸びやすくなりますが、風に乗りすぎて距離感が合わなくなることもあります。普段より小さめの番手を選び、グリーンを超えて奥にオーバーしないよう注意しましょう。
横風(サイドウィンド)での対応
横風はボールの飛ぶ方向を左右にずらすため、風上側を狙って打つ「風を計算に入れた目標設定」が必要です。強い横風の日は、球の高さを抑えて風の影響を減らす打ち方も有効です。
高い場所と低い場所での風の違い
高台のティーイングエリアは地上より風が強く感じられることが多く、低い場所のグリーンでは風の影響が弱まることもあります。同じホールでも打つ場所によって風の強さが変わる点に注意しましょう。
風の強い日のコースマネジメント
風が強い日は、あえてピンを狙わずグリーンの広い方向を狙う、リスクの高いショートカットを避けるなど、安全策を取ることでスコアの大崩れを防げます。
まとめ:風を読む力は経験で磨かれる
風の読み方は一度で完璧に身につくものではなく、ラウンドを重ねる中で少しずつ精度が上がっていきます。風の影響を意識しながらプレーする習慣をつけることが、スコアアップの近道です。風の読み方を教え合える仲間とラウンドするのも学びが多いので、UNIT-GOLFでそうした仲間を探してみましょう。
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