切り返しで手元がボール側(外側)に出てしまい、クラブが立ったまま下りてくると、アウトサイドインの軌道になりやすくなります。結論として、切り返しで手元を落としてクラブを寝かせる「シャロー(クラブを寝かせて下ろす動き)」の素振りと、右腰の横にスティックを立てて手元の通り道を確認する練習が効果的です。この記事では原因と具体的な練習方法を紹介します。

EDISONGOLF マジックリストトレーナー
参考価格2,425円
ショットの種類ごとに正しい手首(コック)の状態を音で知らせてくれるトレーニングアイテム。
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この記事でわかること
- 手元がボール側へ出るのは直る?シャロー化の練習法は?
- なぜクラブが立ったまま下りてしまうのか
- 練習方法:シャロー素振り+腰横スティックチェック
- 選ぶときのポイント・おすすめ
選ぶときのポイント・おすすめ
手元の動きや軌道の結果を確認するための練習器具として、以下のようなものがあります。
■ スペック比較表
| 商品 | EDISONGOLF マジックリストトレーナー | DAIYA GOLF 音で知らせるスイング矯正器具(肘の… | ライト(LITE) フェースアングルチェッカー G-24… |
|---|---|---|---|
| 参考価格 | 2,425円 | 2,047円 | 3,080円 |
| ブランド | EDISONGOLF(エジソンゴルフ) | ダイヤゴルフ(DAIYA GOLF) | ライト(LITE) |
| 製品名 | MAGIC WRIST TRAINER | — | — |
| 対象部位 | 手首(コック) | 肘(曲がりの防止) | — |
| フィードバック方式 | 音 | 音 | — |
| サイズ | 商品ページ参照(手のひらサイズ) | — | — |
| 装着部位 | — | 商品ページ参照 | — |
| 型番 | — | — | G-248 |
| 確認内容 | — | — | インパクト時のフェース角度 |
※ 表は横にスクロールできます。仕様は販売ページの記載にもとづく目安です。
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全国のスクールを比較する →手元がボール側へ出るのは直る?シャロー化の練習法は?
結論、手元がボール側に出てクラブが立ったまま下りてくる状態は、切り返しで手元を落とすシャロー素振りと、スティックで通り道を確認する練習を組み合わせることで整えやすくなります。
■ 起きていること
切り返しの直後に手元が体から離れる方向(ボール側)へ出てしまい、クラブが立ったまま(急な角度のまま)下りてくる状態です。この状態は「オーバーザトップ」や「クラブが立つ」とも呼ばれます。
■ 主な症状
アウトサイドインの軌道による引っかけやスライス、手元の通り道が窮屈になることによるシャンクなど、症状は人によって様々です。
■ 直し方の基本
切り返しの直後に手元を体の近くに落とし、クラブを寝かせる(シャローにする)意識で素振りを繰り返します。右腰の横にスティックを立てて、手元がその内側を通っているかを確認します。
■ 練習の考え方
手元の位置は感覚だけでは把握しづらいため、スティックのような物理的な基準を使って通り道を確認することが上達の近道になります。
なぜクラブが立ったまま下りてしまうのか
手元がボール側に出てしまう動きは、切り返しのタイミングや体の使い方が関係しています。
多くの場合、切り返しで上半身や腕が先に動いてしまい、下半身の回転が伴わないまま手元だけがボール方向へ出てしまうことが原因です。手元が体から離れると、クラブは相対的に立った状態(急な角度)のまま下りてくることになり、アウトサイドインの軌道になりやすくなります。
これに対して、切り返しで手元を体の近くに落とし、クラブを寝かせるように下ろす動きが「シャロー」です。手元を落とすことでクラブの入る角度が緩やかになり、インサイドからクラブを下ろしやすくなるとされています。
手首だけで操作しようとしない
シャローにしようとして手首だけで無理にクラブを寝かせようとすると、フェースの向きが安定しなくなります。まずは手元を体の近くに落とす動きから始め、クラブの角度は結果としてついてくるものと捉えてください。
練習方法:シャロー素振り+腰横スティックチェック
手元を落とす感覚と、通り道を確認する練習を組み合わせます。
- 1右腰(右打ちの場合)の横に、地面から垂直に近い角度でスティックを立てて置く
- 2アドレスを作り、ゆっくりとトップの位置まで振り上げる
- 3切り返しのタイミングで、手元を体の近くに落とすイメージでクラブを寝かせながらダウンスイングを始める。腕だけでなく下半身の回転も一緒に使う意識を持つ
- 4その状態でゆっくりとしたハーフスイングを行い、ダウンスイングで手元がスティックの内側(体側)を通っているかを確認する
- 5手元がスティックに当たってしまう場合は、切り返しでの手元の落とし方が足りていない可能性があるため、一段階ゆっくりにして繰り返す
最初はゆっくり、慣れたら徐々にスピードを上げる
シャローの感覚は急いで身につけようとすると余計に力が入り、かえって手元の動きが崩れやすくなります。ゆっくりとしたスイングで手元の通り道を確認しながら、徐々にスピードを上げていってください。
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よくある質問
Qシャローとは何ですか?
A切り返しからダウンスイングにかけて、クラブを寝かせるように緩やかな角度で下ろす動きのことです。手元を体の近くに落とすことで、クラブが立ったまま下りてくる状態を防ぎやすくなります。
Qスティックに当たってしまいます。どうすればいいですか?
A手元の落とし方がまだ足りていない可能性があります。無理に大きく振らず、ハーフスイング程度のゆっくりとしたスピードで、手元が体の近くを通る感覚を先につかんでから振り幅を広げてください。
Qシャローにしすぎると良くないこともありますか?
A手元を落としすぎると、今度はクラブが寝すぎて引っかけやすくなることがあります。動画などで実際のクラブの角度を確認しながら、自分にとってちょうど良い角度を探るのがおすすめです。
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